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2009-10-31 (Sat)
最近
「自閉症の子供がいるので、もっと駿平君の話を書いて」

というメールをちらほらと頂きました。

ありがとうございます♪


こんな私のブログでも、興味を持っていただけること、
とってもありがたく思っています♪

で、確かに最近あんまり駿平ネタ、書いてないよなー、としみじみ。
(今日は書いたけど♪)

そんなわけで、何かの参考になれば、ってことで、
私が思い出せる限りの

「駿平 昔と今」

を書いてみますね♪

※興味のない方はここから下はスルーしてください♪


駿平は平成7年うまれの14歳。
ただ今中学2年生。
特別支援学校に通っています。

出会ったときは小学2年生でしたが、まぁ本当に手の付けられない子で(爆)!!

まず、結婚の挨拶に行ったとき、(当時は旦那様の実家で暮らしていました)
綺麗に掃除はされているのに、壁やらふすまやらに落書きがビッシリ描かれていて、

「何でこんな落書きが?」

とびっくりしたのですが、犯人は駿平だったわけですね、ハイ(^-^;

私は、自分が引き取ってから、こんなことされたら本当に困るなー、とか
当時はそんなことばかり考えていて。
何ていうか、

「○○したらどうしよう」

っていう、常に最悪のことばかり想像してしまって。

「絶対(一緒に暮らすのは)無理」

と何度思ったことか!!

夜は全然寝ないし。
(お客さんがいたら興奮して眠れない、というのもあったと思うけど)
いつ何をしでかすかわからないので、
寝てくれるまでこっちもなかなか寝れない状態。

結婚して、しばらく別々に暮らしていて。
月に一度くらい、凌太と2人で私と旦那様の家(変な言い方だけど)に
泊まりに来ていたときも、
全然寝なくて、夜中にムクッと起きて、
みんなの布団の周りをくるくる走り回っていたりして

「いい加減にしてよっ!」

といじわるな継母は怒鳴ったこともありましたσ(^◇^;;

姑の話だと、駿平が来たばかりの頃、(来年小学校入学、という頃)
真夜中(朝方っていってたかな)に勝手に抜け出して、
ご近所さんの家に勝手に上がり込んで冷蔵庫の中を漁っていた
というとんでもない事件もあったそうで@@;

田舎なので、結構皆さん、家のカギとか閉めてないんですよね(^-^;

もちろん姑は平謝り!
旦那様もお詫びの品を持って、新潟から岩手まで謝罪に行ったとか@@;

真夜中の脱走はそれだけだったようですが、
でも昼間もわりとすぐに脱走しちゃう子だったようです。
私が結婚した後もしょっちゅう

「駿平がいなくなった!」

と姑から電話をもらいましたσ(^◇^;;
片道2時間以上かかるところに住んでいたので
「そう言われても・・・」
と困惑した思い出が多々!


今じゃ誘っても外出したくなくて

「お留守番♪」

と言う子なので、ホント、随分変わったものですε=(・o・*)



そういえば・・・確か小学3年生くらいの時かな?

パジャマの時は脱走しなくなった

と姑が言ってましたねー。

だから、休日はなるべくぎりぎりまでパジャマでいさせていたようです。
出かけない時は一日パジャマだったとか!
でもそれで脱走防止が出来たから、ホント良かったですよね♪

誰が教えたわけでもなく、何か自分で、
「パジャマで出たらかっこわるい」
と気づいたようです♪

1から100まで教えなくても、こういう子もそれなりに自分で
学ぶこともあるのねー、なんて、
そのころは他人事のように分析していた私ですσ(^◇^;;

ちなみに睡眠についてですが、一緒に暮らし始めた時(小5)には、

「10時半に寝る」

というルールが板についていて、
(引き取るにあたって、姑が頑張って習慣づけてくれたらしい)
10時半になると私の手を引いて、一緒に布団に入っていました。
でもなかなか寝てくれなくて、そのうち私の方が先にグースカピー!とかねσ(^◇^;;

でも、ちゃんと10時半に寝る、という習性がついただけ、
すごいことなのかも、と思っていました。
普通の子供だって、そんなもんですよねー。
ママと布団に入っても、なかなか寝なくてママの方がグースカピー!(笑)

ただ、普通の子は、ある程度の年齢になったら
1人で寝れるけど、駿平はいつまで添い寝してなきゃならないんだろう?と
当時はよく先のことを考えては、見えない未来を不安に思ったものです。

こんなことが永遠に続くの?

ってね。

でも6年生の終わり頃から、1人で勝手に(笑)10時半になると
歯を磨いて寝てくれるようになりました♪

なので、今は全然楽勝!!
凌太の方がだらだらとテレビ観てずっとリビングにいるので

「早く寝てくれー。駿平見習えー。」

って感じです( ̄m ̄)


そうそう、壁一面の落書きも、小5から一緒に暮らしている私は
一度も被害に遭っていません。

どちらかというと凌太の部屋の方が汚いし!!(爆)

自閉っ子はやっぱりきれい好きかも~♪

ちなみに絵を描くのは好きですが、ちゃんと紙に書いてます。
だから問題ありません、今は♪

「絵は紙に描くもの」

と学習したようです。


そんなわけで、最近はホント、あまり困ることがないんです。


だから大丈夫。

こういう子も、ちゃんと日々成長しますから!!


一緒に暮らすなんて絶対無理!と思ったのに、
今は喜んで一緒に暮らしていますよ♪

毎日毎日、天然で笑わせてくれる駿平。

たとえばこの前、トイレから出てくる駿平を凌太が


「わっ!!」

と脅かしたら、本当にびっくりしたらしくて

「びくりつしたっ!!!」
と言っていました(*≧m≦*)
直後に

「びっくりしたー」

と訂正していましたが(^-^;


もしかしたら駿平は、言葉を発するときに、全部一度頭で言葉を組み立ててから
喋っているのかな?
アメリカ人が日本語を喋るとき、一度頭の中で英語で考えてから
日本語でどう言うか考えてから喋る、とかいうそういう感覚?

だとしたらちょっと奥が深いかも♪

なんて、そんな発見があったりもして面白い!


そういえば先日、旦那様の夕飯のおかずを出そうとしたら、
新聞がテーブルの上に乗っていて、
それを見た駿平がすかさず新聞をどけてくれたという、
そんな気遣いまで見せてくれました!!
そして新聞ストッカーにポイッ♪

ちゃーんと「読み終わった新聞の行方」とか、
教えてなくても知ってるんですね♪


出会った頃の、小学2年生の駿平からは考えられないような今の駿平。

決して私が、すごいテクニックをもって教育したとか育て上げたというわけではなく、
もちろん姑はすごく努力してくれたようですし、
先生方や、周りの人達にも支えられてここまで来ました。
私も最初は色々手を焼いた記憶はありますが、
今となっては、どれもいい思い出。

「こんなに成長したんだな」

と思わせてくれる、大切な思い出。


駿平自身、誉められたりすることで
「もっと学ぼう」
とか
「もっと気の利いたことしてやろう」
とか、頑張ってるんだと思います♪

私と旦那様がビールを飲んでいると、
冷蔵庫から追加のビールも持ってきてくれますよ♪
張り切って、嬉しそうに、缶を振りながら!!


・・・・・ギャーッ!!!

しばらくテーブルの上で落ち着かせてから開けていますが(^-^;

ホント、人に誉められるのが大好きです。
自閉っ子は結構多いですよね、誉められて喜ぶ子♪
だから私は、いつも大げさなくらい、駿平を誉めて誉めて褒めちぎっています♪

「さすがだね」

「偉いね」

って、ちょっとした私の口癖かも( ̄m ̄)


ホント、明けない夜はない から。

もちろん今だって、常に色々な問題は起きたりします。
障害児の育児で

これでおしまい 

はきっとないんだろうな、と思います。

でも、今の駿平なら、それなりに明るい未来は見えるかも、って感じです♪


障害のある子は皆純粋なので、
頑張れば頑張っただけのものが返ってきますよ♪

なーんて、偉そうに語ってしまいましたがσ(^◇^;;

でも、障害児を育てることにくじけそうになった時は、
継母にさえちゃんと愛されている駿平のことを思いだしてください。

大丈夫。

そのくらい、障害のある子って天使だから。

この子を残して死ねない

なんて思わないで下さい。

あなたがいなくても案外たくましく生きていけますから( ̄m ̄)


ただ、

「家の中で王様になってる子はわがままで困る」

と、去年の担任の先生が言っていました。

だから、障害があるからって特別扱いしないように育てるといいのかも。

我が家はわがままさせてあげる気持ちのゆとりが
私にありませんでしたから(爆)

それが逆に良かったのかな、とは思っています(* ̄m ̄)


障害児を育てる、って大変だけど、やり甲斐もあります。

一緒に頑張りましょうね♪


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