HOP STEP FAMILY DIARY
自閉症児の継子とのステップファミリーライフ♪
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2009-12-15 (Tue)
今日は振休がたまりまくっている旦那様が2日連続の振休・・・の初日!
とはいっても、三時過ぎには駿平のお迎えもあるので、
どこに出かけるというわけでもなく・・・(;^_^A
で、明日、健康診断なのに、う○こ2本目が未だ採取出来ない私の為に(笑)、
「歩いたら出るかもしれない」
と旦那様が提案。
お昼は歩いて行けるラーメン屋さんに行ってきました( ̄m ̄)
でも徒歩3分!!!
そんなの歩いたうちに入らず、結局出ませんでしたがσ(^◇^;;
ま、単に近いのに行ったことのない気になる店だったから行っただけ、って感じなんだけど!
石焼きラーメン「火山」

熱々に熱した石鍋に、茹でた麺とたくさんの野菜をのせて
お客様の目の前で、熱々のスープをかけるとその瞬間・・・・
グツグツとスープが沸騰し、まるで、
火山が噴火したように見えるそれが、「石焼ら~めん」です。
というHPの説明のまんま(笑)
ぐつぐつ煮えたってひょえーっっ!!でした@@;
でもこっりしていておいしかったです♪
これに杏仁豆腐もついて871円は結構お得かも♪
ちなみに餃子は別注文ですが(* ̄m ̄)
夕食時の会話。
健康診断を明日に控え、
「お父さんに何かあって死んでしまったらみんな生きていけないわ」
と私が言うと、凌太が一言。
「えー、お母さんは大丈夫!絶対1人でも生きていけるって~」
だって!!
ちょっとちょっと!旦那様の前でそりゃ失礼!(笑)
旦那様、無言・・・。
「えー、そんなことないない。無理だわー。
ちなみに凌太はお父さんいなくなっても生きていける?」
と聞くと
「そりゃぁそうでしょ。何とかなるっしょ。」
だって!即答!!
旦那様の無言は続く。
「お母さんは無理よ~。だから死んだら困るわー」
と慌ててフォロー。
すると凌太が一言。
「だったら○○(旦那様の実家。姑のいる家)に帰らなきゃね」
オイオイオイオイ!!
何で私が○○に帰るんだ?
私が帰るとしたら、自分の実家・静岡でしょう!!!
そういえば継子達と一緒に暮らし始めて数ヶ月、
つまり、凌太が中学1年生の夏くらいの話。
部活の練習の送迎係で、私の運転で凌太の友達2人を乗せていた時、
何人家族か、とか、親戚はどこに何人いるか、みたいな話題になり
「うちは6人家族だよね、お母さん?」
と凌太が聞いてきてびっくり!!
「4人でしょ」
と否定したりしたら友達に
「家の中の人数も数えられないの?(笑)」
と言われそうだし、その場は適当に「うん」とかって返事したんだけど、
凌太の中の家族は、
その時点では姑と義弟も入っていたみたい(;^_^A
ま、確かに盛岡時代とか、私達夫婦の家にしばらく義弟が泊まって「別宅」状態だったこともあるし、
自分も駿平と2人で私達の家に泊まりに来たり、何か変な家庭環境だったし
ごっちゃになっていたのかなー、と思ったけど、
その後の「親戚」の話になると
「うちは▲▲だけだよね?」
と言う。
▲▲=実ママの実家!!
多分、実ママ側のおばあちゃんとも年賀状のやりとりを未だにしているし(今回からはもうやめて欲しいけど~)、
あの頃はまだ私の親とは会ったことがなかったので、
親戚=実ママの実家 って感じだったのだろうけど(;^_^A
でも私の親よりまだそっち?と思うと、ちょっと傷つきましたσ(^◇^;;
でも子供の言うことだししょうがない!
そう感じていたのだから、正直にそう言っただけなのでしょう。
そっかー、そういう風に感じてたんだー、とシンプルに考えるようにして。
というか、やっぱり私自身、その頃は継子達の前で
「静岡のおじいちゃんとおばあちゃん」
の話をあまりしなかったし、おじいちゃん、おばあちゃん、と両親のことを
継子達の前で表現することに、くすぐったさみたいなものもあって。
そういうのが凌太にも伝染していたのかも。あまり言わないでいることで、
「おじいちゃん、おばあちゃんて思っちゃいけないんだ。
切り離して考える存在なんだ」
みたいな感じだったのかなぁ?とも思って。
遠慮の中から出た言葉だったのかも、と思うと、
私の関わり方に問題があったのも、とちょっと反省もしたものですσ(^◇^;;
・・・・あれから3年。
さすがに今は私の実家を親戚と位置づけ、▲▲のおばあちゃんの話をすることは
なくなりましたが・・・・。
しかし私の戻る家=姑の家 は勘弁よ~っっ(><”)ひぃーっっ!!
多分何かあった時「戻る」としたら、姑の家、というのが凌太の中であるから出た言葉なんだろうけど(* ̄m ̄)
確かにね。
両親が離婚して、まだ小学校1年生だった時にいきなり連れて行かれた先だもんね( ̄m ̄)
でも私は違いますからぁーっっ!!!
高校生になっても、こういう思考回路はまだまだ単純で子供らしい凌太なのでした♪
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とはいっても、三時過ぎには駿平のお迎えもあるので、
どこに出かけるというわけでもなく・・・(;^_^A
で、明日、健康診断なのに、う○こ2本目が未だ採取出来ない私の為に(笑)、
「歩いたら出るかもしれない」
と旦那様が提案。
お昼は歩いて行けるラーメン屋さんに行ってきました( ̄m ̄)
でも徒歩3分!!!
そんなの歩いたうちに入らず、結局出ませんでしたがσ(^◇^;;
ま、単に近いのに行ったことのない気になる店だったから行っただけ、って感じなんだけど!
石焼きラーメン「火山」

熱々に熱した石鍋に、茹でた麺とたくさんの野菜をのせて
お客様の目の前で、熱々のスープをかけるとその瞬間・・・・
グツグツとスープが沸騰し、まるで、
火山が噴火したように見えるそれが、「石焼ら~めん」です。
というHPの説明のまんま(笑)
ぐつぐつ煮えたってひょえーっっ!!でした@@;
でもこっりしていておいしかったです♪
これに杏仁豆腐もついて871円は結構お得かも♪
ちなみに餃子は別注文ですが(* ̄m ̄)
夕食時の会話。
健康診断を明日に控え、
「お父さんに何かあって死んでしまったらみんな生きていけないわ」
と私が言うと、凌太が一言。
「えー、お母さんは大丈夫!絶対1人でも生きていけるって~」
だって!!
ちょっとちょっと!旦那様の前でそりゃ失礼!(笑)
旦那様、無言・・・。
「えー、そんなことないない。無理だわー。
ちなみに凌太はお父さんいなくなっても生きていける?」
と聞くと
「そりゃぁそうでしょ。何とかなるっしょ。」
だって!即答!!
旦那様の無言は続く。
「お母さんは無理よ~。だから死んだら困るわー」
と慌ててフォロー。
すると凌太が一言。
「だったら○○(旦那様の実家。姑のいる家)に帰らなきゃね」
オイオイオイオイ!!
何で私が○○に帰るんだ?
私が帰るとしたら、自分の実家・静岡でしょう!!!
そういえば継子達と一緒に暮らし始めて数ヶ月、
つまり、凌太が中学1年生の夏くらいの話。
部活の練習の送迎係で、私の運転で凌太の友達2人を乗せていた時、
何人家族か、とか、親戚はどこに何人いるか、みたいな話題になり
「うちは6人家族だよね、お母さん?」
と凌太が聞いてきてびっくり!!
「4人でしょ」
と否定したりしたら友達に
「家の中の人数も数えられないの?(笑)」
と言われそうだし、その場は適当に「うん」とかって返事したんだけど、
凌太の中の家族は、
その時点では姑と義弟も入っていたみたい(;^_^A
ま、確かに盛岡時代とか、私達夫婦の家にしばらく義弟が泊まって「別宅」状態だったこともあるし、
自分も駿平と2人で私達の家に泊まりに来たり、何か変な家庭環境だったし
ごっちゃになっていたのかなー、と思ったけど、
その後の「親戚」の話になると
「うちは▲▲だけだよね?」
と言う。
▲▲=実ママの実家!!
多分、実ママ側のおばあちゃんとも年賀状のやりとりを未だにしているし(今回からはもうやめて欲しいけど~)、
あの頃はまだ私の親とは会ったことがなかったので、
親戚=実ママの実家 って感じだったのだろうけど(;^_^A
でも私の親よりまだそっち?と思うと、ちょっと傷つきましたσ(^◇^;;
でも子供の言うことだししょうがない!
そう感じていたのだから、正直にそう言っただけなのでしょう。
そっかー、そういう風に感じてたんだー、とシンプルに考えるようにして。
というか、やっぱり私自身、その頃は継子達の前で
「静岡のおじいちゃんとおばあちゃん」
の話をあまりしなかったし、おじいちゃん、おばあちゃん、と両親のことを
継子達の前で表現することに、くすぐったさみたいなものもあって。
そういうのが凌太にも伝染していたのかも。あまり言わないでいることで、
「おじいちゃん、おばあちゃんて思っちゃいけないんだ。
切り離して考える存在なんだ」
みたいな感じだったのかなぁ?とも思って。
遠慮の中から出た言葉だったのかも、と思うと、
私の関わり方に問題があったのも、とちょっと反省もしたものですσ(^◇^;;
・・・・あれから3年。
さすがに今は私の実家を親戚と位置づけ、▲▲のおばあちゃんの話をすることは
なくなりましたが・・・・。
しかし私の戻る家=姑の家 は勘弁よ~っっ(><”)ひぃーっっ!!
多分何かあった時「戻る」としたら、姑の家、というのが凌太の中であるから出た言葉なんだろうけど(* ̄m ̄)
確かにね。
両親が離婚して、まだ小学校1年生だった時にいきなり連れて行かれた先だもんね( ̄m ̄)
でも私は違いますからぁーっっ!!!
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